はじめまして。
どうも。
Twitterでは毎度お世話になっております。
Twitterを再開して(6年ほど前に嵐ファン垢としてTwitterをしていた)もう半年が経ちました…早いなぁ…
周りにTEAM NACSが好きな人がいない、というか「TEAM NACSって何?あ、大泉洋ね」という人がほとんどなのでうわぁぁぁ好きなんですけどぉぉぉこの気持ちを誰に伝えたらええねんんんんんん…あ、Twitter久々しようかなっていうのが始まりです。
名前はyuzuです。
もちろん本名ではございません。
周りにも呼ばれておりません。(えっ)
もともとTwitterではNACSアカウントにはなっていますが時々、ジャニーズについても呟いております。
元々、花より男子で「あの道明寺っていう人は誰だ」から、現在の推しの1人である、松本潤さんが好きになり、そこから嵐を知り、嵐の曲を聴くようになり、彼らが出ている番組を見て、ドラマも見て、そしてコンサートDVDを買って、「彼らはライブをしているのか!」と小学生の時にファンクラブに入りライブに行くようになりました。ライブに初めて行くまでこの人達は実際には存在してないんじゃないかと思っておりましたが実在してました。ただ、ライブ3回行きましたが全部遠かったです!!!!米粒かなっていうぐらい。もうちょっと近くでお顔を拝見したかったな。
そして同時期、いや、2010年の10月クールの「フリーター、家を買う。」で、現在のもう1人の推し、関ジャニ∞の丸山隆平さんが好きになりました。ほんとにあの時のマルちゃんが演じていた役が大好きで~~!!!今もカッコイイけど個人的に2010年の丸山さんは神がかっていた。最高すぎる。もちろん、関ジャニ∞は曲も知っていたし、なんなら、関ジャニ∞を知ったのはズッコケ男道でもなく、無責任ヒーローでもなく、大倉さんが出演していた「ヤスコとケンジ」(大倉さんがイケメンすぎる、いや今はさらにイケメン)。そこから、関ジャニ∞は嵐とほぼほぼ同期だということを知り(相葉ちゃん、ニノさん、潤くん、ヨコちゃん、すばるくん、信ちゃんがほぼ同期)、何この嵐に突っかかってるグループめっちゃおもろいやん、え、ジャニ勉っていう関西ローカル番組があんの?え、何このトークスキルの高さ、亮ちゃんって意外と喋るやないの!?となり、5年以上迷いやっとファンクラブに入り、まさかの2回目のライブでアリーナ席、さらにミニトロッコが通る通路から5mという素晴らしすぎる席でした。ひとつ言えるのは、「推しは存在する」。あと、大倉さんは本気でイケメンです。私たちを本気で倒しにかかってるんでしょう…
1000字いっちゃったな…やっとここから本題…
そして、まだエイターでもない嵐ファンの時、2009年1月クール「歌のおにいさん」で衝撃的な出会い、そう、3人目の推し、TEAM NACS 戸次重幸さんを好きになる、というか、彼のお芝居が好きになります。(丸山さんも出演していたがこの時はまだ眼中になかった…)
完全に大野くん目当てで見ていたこのドラマ。しかし、1話目から大野くん演じる、矢野健太とたびたび対立し合う歌のおにいさん、氷室王子が気になって仕方がない!!!!!元々コミカルな演技が上手い人が大好きなワイ。歌うまいし、何このコミカルな演技、最高かよ…と小学生ながらに思い、何歳なんだろって調べてまさか35歳だとは思わなかったよね………今現在シゲさんは45歳ですが、到底45歳とは思えんよね……しかし、TEAM NACSの存在は把握していたがまだ沼には落ちず。
そんな時にTEAM NACSの沼へ落ちるきっかけになったのは、ご存知、「水曜どうでしょう」。水曜どうでしょうがなければ、おそらくTEAM NACSのファン、子NACSにはなってないですし、うましかにもなっていません。大学受験時に気が滅入り、どうしていいかわかんなくなった時に勧められたのが最初で、これを見てる時はもう何もかも忘れられたし、バカ笑いできる、素晴らしい番組。そこからおにぎりあたためますかも見るようになり、完全にTEAM NACSの沼に落ちたのは、2012年の本公演「WARRIOR」…そして今に至ります。
小学生の時、嵐のライブに行けるなんて思ってもなかったし、なんなら関ジャニ∞のファンクラブにはいって、ライブに行ってるなんて思ってもないし、TEAM NACSを好きになって、シゲさんのソロプロを観にピロティーホールまで足を運んでるなんて想像もつかない…それぐらい推しは多大な影響を与えております…
ここではTwitterでは書ききれねぇなと思ったことや嵐や関ジャニ∞について思いをぶちまけたいと思った時に書いたり、NACSについて書いたりなど不定期更新にはなりますがぼちぼち書いていきたいと思います。
最後になりますが、一言言わせてください。
「推しは存在する、そして推しがいる生活は素晴らしい。」
それではよろしくお願いします。